大阪から長野までの安い行き方は?新幹線・特急しなのの料金や所要時間を比較

大阪から長野まで電車を使って行く場合、できるだけ安く済ませたいと思うこともあるのではないでしょうか。

料金だけでなく、所要時間も比較した上で移動手段を選びたいですよね。

このページでは、大阪から長野までの安い行き方についてまとめてみました。

ホテルの予約まで考えるなら、新幹線+ホテルプランがおすすめです。

目次

大阪から長野までの所要時間や料金の一覧

大阪から長野まで行く場合、新幹線・特急しなの・サンダーバード・JR在来線など移動手段はいくつかあります。

移動手段ごとに所要時間と料金をまとめてみました。

移動手段所要時間料金
東海道新幹線+特急しなの約4時間11,220円
サンダーバード+北陸新幹線約3時間10分16,240円
東海道新幹線+北陸新幹線約4時間15分19,700円
JR在来線約9時間20分7,480円
大阪から長野までの所要時間や料金の一覧表

安さと早さを兼ね備えているのは、東海道新幹線と特急しなのを使うルートです。

ここからは、それぞれの移動手段ごとに詳しく見ていきましょう。

東海道新幹線と特急しなのを使うと安い&早い

安さと早さを重視したい場合は、東海道新幹線と特急しなのを利用してみましょう。

まず大阪駅から新大阪駅まで向かい、新大阪駅(東海道新幹線)→名古屋(特急しなの)→長野駅というルートになりますよ。

自由席を利用した場合、片道11,220円で行けます。
往復でも22,440円です。

所要時間も約4時間と短めなので、早く目的地に着きたいときにぴったりです。

特急しなのは振り子式車両なので、乗り物酔いしやすい人は要注意。

サンダーバードと北陸新幹線を組み合わせる方法もある

特急サンダーバード

大阪駅から長野駅までサンダーバードと北陸新幹線を組み合わせて行く方法もあります。

大阪駅(サンダーバード)→敦賀駅(北陸新幹線)→長野駅というルートになりますよ。

自由席を利用した場合、片道16,240円で行けます。

所要時間は以前だと4時間40分かかりましたが、北陸新幹線が敦賀駅まで延伸したことで最短で約3時間10分に短縮されました。乗り換え回数も1回で済むので楽です。

敦賀駅からはくたかの場合は4時間ほどかかります。

東海道新幹線と北陸新幹線を使うと快適

大阪駅から長野駅まで新幹線を乗り継いで移動することもできます。

まず大阪駅から新大阪駅まで向かい、新大阪駅(東海道新幹線)→東京駅(北陸新幹線)→長野駅というルートになりますよ。

すべて自由席を利用した場合、片道19,700円で行けます。

所要時間は約4時間15分ほどなので、早さと乗り心地を重視したいときにおすすめの方法です。

エクスプレス予約スマートEXえきねっとトクだ値などを利用すると、通常よりも安く乗車できるのでチェックしてみてくださいね。

JR在来線は安いけど時間がかかりすぎる

安さだけを重視するなら、JR在来線のみ利用する方法もあります。

大阪駅(東海道線)→名古屋駅(中央本線)→中津川駅(中央本線・篠ノ井線)→松本駅(篠ノ井線・信越本線)→長野駅というルートだと乗り換え回数5回で済みますよ。

片道7,480円なので、ほかの移動手段よりも断然安いですね。
往復しても14,960円です。

ただし、約9時間20分という膨大な時間がかかるのであまりおすすめできません。

大阪から長野まで安く行く方法

大阪駅

長野で宿泊するなら「JR・新幹線+宿泊プラン」がおすすめ

大阪から長野に移動して、長野で宿泊する場合は日本旅行の「JR・新幹線+ホテルパック」がおすすめです。

往復の電車代とホテル料金がセットになっていて、一度に両方申し込めますよ。

通常よりも往復の交通費が他の方法よりも圧倒的に安くなるので、宿泊する予定があるのであればチェックしてみましょう。

指定席特急回数券(しなの回数券)を使う

特急しなのの指定席を利用する場合は、指定席特急回数券(しなの回数券)が使えます。

名古屋市内~長野までの回数券が6枚セット40,200円で販売されているので、1枚あたり6,700円になりますよ。

指定席は通常だと片道7,460円かかるので、760円お得です。

特急しなのを何回か利用する機会があるなら、回数券もチェックしてみるといいですね。

乗車券と指定席特急券がセットになっていて、有効期限は3ヶ月です。

在来線自由席特急回数券を利用する

特急しなのでは、JR東海の在来線自由席特急回数券も使えます。

名古屋市内~長野までの回数券が6枚セット38,280円で販売されているので、1枚あたり6,380円です。

自由席は通常だと片道6,930円かかるので、550円お得ですね。

回数券1枚でこども2人までの利用やグループでの利用もできますよ。

有効期限は3ヶ月です。

信濃路フリーきっぷを使う

特急しなのの往復料金をお得にしたい場合は、信濃路フリーきっぷがおすすめです。

名古屋市内〜長野間の指定席が13,620円で販売されているので、1,300円お得になりますよ。

長野の主な観光地のバス路線が乗り降り自由になる「バスフリー乗車券引換券」もセットになっているため、観光したいときにぴったりです。

有効期間は3日間で、指定席が満席の場合は自由席に乗車できます。

スマートEXは年会費無料で利用できる

スマートEXは年会費無料で使える割引サービスです。

東海道新幹線の指定席やグリーン車の料金が片道200円往復だと400円安くなりますよ。

Suicaなどの交通系ICカードを改札にタッチして、チケットレス乗車できるのが魅力です。

スマートEXでは自由席の割引はありません。

エクスプレス予約(EX予約)は当日も予約可能

エクスプレス予約(EX予約)は年会費1,100円かかりますが、年中いつでも新幹線の料金を割引できます。

エクスプレス予約(EX予約)の割引価格は以下の通り。

区間自由席指定席グリーン車
新大阪駅〜名古屋駅5,680円(260円お得)6,370円(310円お得)8,640円(310円お得)
新大阪駅〜東京駅13,620円(250円お得)14,230円(490円お得)19,100円(490円お得)
エクスプレス予約(EX予約)の価格例

当日でも割引になるため、急な出張にも対応できます。

e特急券は特急券のみの割引サービス

e特急券は、インターネット専用の割引切符です。

大阪から長野に向かう途中に東海道新幹線を使うときに、特急券を割引して安くできますよ。

e特急券の割引価格は以下の通り。
大阪から長野に向かうときに使うであろう東海道新幹線のルートでまとめています。

区間自由席指定席グリーン車
新大阪駅〜名古屋駅2,270円(260円お得)2,960円(110円お得)5,230円(110円お得)
新大阪駅〜東京駅4,800円(160円お得)5,320円(490円お得)10,190円(490円お得)
e特急券の価格例

当日でも予約可能ですが、乗車券は別途必要になります。

ぷらっとこだまを利用する

東海道新幹線のこだまを利用する場合は、ぷらっとこだまで割引することもできます。

指定席の割引切符とドリンク引換券がセットになったプランですよ。

ぷらっとこだまの割引価格は以下の通り。

区間割引価格
新大阪駅〜名古屋駅おとな:5,000円
こども:3,600円
新大阪駅〜東京駅おとな:11,100円
こども:7,500円
ぷらっとこだまの価格例

新大阪駅〜名古屋駅は+1,500円、新大阪駅〜東京駅は+1,200円でグリーン車に乗車することも可能です。

ただし、自由席は利用できません。

途中乗降や予約変更不可などの制約があるので注意してください。

EXこだまグリーン早特3でグリーン車が割引になる

こだまのグリーン車を使って新大阪駅から名古屋駅まで行くときは、EXこだまグリーン早特3が使えます。

EXこだまグリーン早特3の割引価格は以下の通り。

区間割引価格
新大阪駅〜名古屋駅6,090円(2,650円お得)
新大阪駅〜東京駅11,410円(7,860円お得)
EXこだまグリーン早特3の価格例

乗車日の3日前まで予約可能で、おとなのみ利用できるサービスです。

EXこだまファミリー早特3は2名以上で利用可能

東海道新幹線のこだまを利用する場合、2名以上であればEXこだまファミリー早特3が使えます。

乗車日の1ヶ月前から3日前まで予約できますよ。

EXこだまファミリー早特3の割引価格は以下の通り。

区間割引価格
新大阪駅〜名古屋駅おとな:4,280円(2,190円お得)
こども:2,140円(1,090円お得)
新大阪駅〜東京駅おとな:10,080円(4,320円お得)
こども:5,030円(2,160円お得)
EXこだまファミリー早特3の価格例

こだまでしか使えませんが、割引額はかなり大きいです。

えきねっとトクだ値を使う

北陸新幹線を利用する場合は、えきねっとトクだ値を使うと安くできます。

大阪から一度東京駅に行ったあと長野駅に向かう場合、えきねっとトクだ値の価格例は以下の通り。

区間えきねっとトクだ値お先にトクだ値
東京駅〜長野駅指定席:7,320円(820円お得) 指定席:5,680円(2,460円お得)
グリーン車:8,240円(3,560円お得)
えきねっとトクだ値・お先にトクだ値の価格例

10%〜30%割引になるのでかなりお得です。

WEB早特14やWEB早特7を利用する

大阪駅から金沢駅までサンダーバードを利用する場合、e5489のWEB早特14やWEB早特7が使えます。

WEB早特14は乗車日14日前まで、WEB早特7は乗車日7日前まで予約できる割引切符ですよ。

WEB早特14とWEB早特7の価格例は以下の通り。

区間WEB早特14WEB早特7
大阪〜金沢おとな:6,610円
こども:3,290円
おとな:7,000円
こども:3,490円
WEB早特14とWEB早特7の価格例

通常だと大人7,260円のところWEB早特14だと6,610円、WEB早特7だと7,000円になります。
WEB早特14は650円、WEB早特7は260円お得です。

チケットレス特急券・eチケットレス特急券を使う

サンダーバードで大阪駅から金沢駅まで行く場合、e5489のチケットレス特急券やeチケットレス特急券が利用できます。

チケットレス特急券は任意のクレジットカード、eチケットレス特急券はJ-WESTカードを持っている場合のみ利用可能です。

チケットレス特急券やeチケットレス特急券を利用した場合、価格例は以下の通り。

区間チケットレス特急券eチケットレス特急券
新大阪〜金沢2,750円2,310円
チケットレス特急券やeチケットレス特急券の価格例

乗車日の1ヶ月前から当日まで購入できます。

乗車券は別売りになっているので注意してくださいね。

学割を利用すると2割引になる

片道の営業キロが101キロ以上という条件を満たしている場合、学生であれば学割が使えます。

学割を使うことで、乗車券の料金が2割引になりますよ。

割引価格は以下の通り。(乗車券・特急券込み)

  • 特急しなの(名古屋〜長野):6,550円(910円お得)
  • のぞみ(新大阪〜名古屋):5,990円(690円お得)
  • ひかり・こだま(新大阪〜名古屋):5,780円(690円お得)
  • 北陸新幹線(金沢〜長野):8,300円(820円お得)
  • 北陸新幹線(東京〜長野):7,520円(820円お得)
  • サンダーバード:6,820円 (970円お得)

たとえば特急しなのの場合、往復で1,820円も安くなります。

株主優待券を使う

北陸新幹線や特急しなのにはJR東日本の株主優待券、東海道新幹線やサンダーバードにはJR西日本の株主優待券が使えます。

それぞれの割引率は以下の通り。

  • JR東日本の株主優待券:4割引
  • JR西日本の株主優待券:5割引

乗車券と特急券の両方が4〜5割引になるのでお得です。

JRを利用するなら青春18きっぷが使える

JR在来線を使って大阪から長野まで移動する場合は、青春18きっぷが使えます。

5回分1セットが12,050円で販売されているため、1日あたり2,410円になりますよ。

片道7,480円のところ2,410円で行けるため、5,070円お得です。

青春18きっぷは発売期間と利用期間が限られているので気をつけましょう。

大阪駅

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合わせてホテルや温泉旅館なども予約しておくと、あとあとスムーズですよ!

この記事を書いた人

電車旅が好きです。新幹線の中で食べる駅弁はもっと好きです。よく使うのは北陸新幹線、推しは東北新幹線。

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