東京駅の東海道新幹線乗り場はどこにある?のぞみ・ひかり・こだまは何番線ホームから発車か紹介
東京駅は東海道新幹線の駅でもあります。
東海道新幹線に乗って名古屋や大阪方面に行くときに使いますが、慣れていないと乗り場がどこにあるのかがわからないのではないでしょうか。
このページでは、東京駅にある東海道新幹線乗り場がどこにあるのかを紹介しますね。
東京駅の東海道新幹線のぞみ・ひかり・こだまの乗り場はどこにある?
東海道新幹線の東京駅の乗り場は、14〜19番線にあります。
東海道新幹線は、のぞみ・ひかり・こだまの3種類があるので、それぞれの種類ごとに乗り場がどこにあるのかを一覧にしました。
どの種類の新幹線もほぼすべての乗り場から発車します。
東海道新幹線の改札を通るときに、予約した新幹線が何番線から発車するのかをよく確認しておきましょう。
電光掲示板などでたくさん案内があるので、何番線から発車するのかがわからないということはありません。
14・15番線と16〜19番線の位置が少し異なります
東京駅の東海道新幹線の改札に入れば、乗り場の案内がたくさんあります。
ただ、14・15番線と16〜19番線の案内が違う場所になっているので、確認した上でホームに向かうようにしましょう。
▼以下は16〜19番線のホームへの案内ですね。
▼ホームに向かう階段やエスカレーターの前にも時刻表があるので確認しやすいです。
▼東海道新幹線のホームまで着いたら、ここでも発車時刻の案内があります。
予約したきっぷと発車時刻の案内を参考に間違えないように新幹線に乗り込みましょう。
東海道新幹線の乗り場には乗車位置案内があります
東京駅の東海道新幹線ホームはとても広く、予約した号車がどこにあるのかを探す必要があります。
停車位置の心配はそこまでする必要がなくて、ホーム柵・足元・上を見ることで現在位置に何号車が停車するのかがわかりますよ。
▼ホーム柵の案内はこちら。
▼足元にも案内がありますね。
▼上にも電光掲示板が吊るされていて、何号車が停車するのかがわかります。
1号車・16号車が遠く、グリーン車など数字が真ん中の号車ほど階段やエスカレーターが近いです。